成林ジンのバーン奮闘記#63~スタンでも魂込め!?武器製造×傀儡造りで令和の魂込め!?
こんにちは!
成林ジンです。
リアリティー・フラクチャー発売から1週間過ぎましたね
リアリティー・フラクチャーが販売開始されてからもう1週間ちょっと経ちましたか...
つい先日禁止改定も出て、スタンダードでは禁止カードはなかったですね!
皆さんはスタンダード楽しんでますか?
僕はめっちゃ楽しんでます!!
先週はボロスバーンデッキを紹介しましたが、こちら、なかなか苦戦しております。
アリーナで結構勝てるようになったのでいざ紙をそろえてイベントへ行ったところなかなか勝てず、もっともっと研究と練習が必要だなと思いました。
やっぱりフルバーンのデッキって難しいですね!!!!もっと盤面の状況を見極める力をつけなければ...
スタンダードでも魂込め出来ちゃいます
さて、今回ですが、僕、見つけちゃいました。
皆さんはご存じでしょうか?リアリティー・フラクチャーで新しく追加された《傀儡造り》というカードを。
知っている方は思ったはず。
「これハサミやん!!!スタンダードでも魂込めビートダウンできるやん!」
僕もパイオニアでは魂込めビートダウンを愛用する一人。
めっちゃワクワクしました。
ですが現実はそううまくは行きません。
というのも、魂込めビートダウンに必要なピースの一つ、《爆片波》に代わるパーツがスタンダードにはないんです(´;ω;`)

なので2ターン目に《傀儡造り》を成立させてもすぐに破壊される、もしくは今のトップメタには「オルゾフライフゲイン」がいますので大量ゲインされて負けるのが落ちです。
構築自体もかなり難しく、魂込めビートダウンの最大の良さの2ターン目から5点ダメージをバンバン叩き込んで最速で勝つ。という速さの良さが全然出ませんでした。
ですが、ついに!今日、デッキが完成しました!!
何なら完成して何戦かした後に「これはいける!」と確信してパーツ全部買いました!
その構築がこちら!

「ジャンド武器製造」です!!!
《傀儡造り》
まずやはり紹介するのは《傀儡造り》です。
じゃあさっきから言っているこのカードは何なの?というと、アーティファクトかエンチャントにつけることが出来るオーラのエンチャントで、ついたパーマネントは5/5のクリーチャーに大変身ができるというカードです。
類似のカードに《アーティファクトの魂込め》というカードがあります。
《アーティファクトの魂込め》と違う点として、墓地に行ったとしても5マナで手札に戻すことが出来ます!
《ダイヤのツルハシ》《ブロック型栄養食》
この《傀儡造り》を付けるアーティファクトは主に2つです。
《ダイヤのツルハシ》か《ブロック型栄養食》です!
どちらも”破壊不能”を持っているアーティファクトです。
《ダイヤのツルハシ》は2マナでクリーチャーに装備して装備しているクリーチャーが攻撃すると宝物・トークンを1つ生成します。めちゃめちゃ偉いカードです。
《ブロック型栄養食》は2マナでサクると3回復しつつ、墓地に送られると1枚ドローできます。
ゲインができるのとドローもできるので後半来てもあまり困らないカードです。
1ターン目にこのどちらかを出し、2ターン目に《傀儡造り》を付けることで2ターン目に破壊不能の5/5クリーチャーが爆誕します。
この破壊されない5/5クリーチャーで相手のライフを一気に削りに行きます。
《武器製造》
もう一つのライフを削る方法として、《武器製造》を使うプランがあります。
このデッキ、アーティファクトがもちろんしっかりと入っています。
流石に今まで作ってきた「ジェスカイアーティファクト」並みには入れることはできませんでしたが、デッキ内に12枚入っていればまぁ大丈夫でしょう。
これらのアーティファクトを出しつつ、弾薬・トークンを生み出して、ダメージソースを貯めます。

《軍団の成形機械》
その溜まった弾薬をどうやってサクるかというと、まずは《軍団の成形機械》ですね。
このカード自身アーティファクトであるだけでなく2マナのタップ効果でアーティファクトをサクることにより3/3のゴーレム・クリーチャー・トークンを生成します。
たとえ《武器製造》がなくてもこのデッキでは宝物・トークンも結構生成したりしますので腐ることはあまりありません。

《答えの要求》
ドローソースとして《答えの要求》も入っています。
このカードを唱えるための追加コストとしてアーティファクトをサクることも条件になっているので、弾薬をサクって2枚ドローしていきます。
デッキと相性がかなり良いカードです。

《生体工学の専門家》
溜まった弾薬や他のアーティファクトをサクった時、さらにダメージを増やしてくれるのが《生体工学の専門家》です。
このカードは今かなり活躍している「ジャンドサクリファイス」でも採用されているカードでアーティファクトを生け贄に捧げるたびに2点ダメージをプレイヤーに与えます。
このデッキは弾薬を始め、かなりアーティファクトがあるのでかなりのダメージになります。

《腐敗口のバイパー》
大量に弾薬が溜まっても大丈夫!
このデッキのキーカードの1枚、《腐敗口のバイパー》もかなり強力かつこのデッキとかなり相性が良いクリーチャーです。
このクリーチャーについては、いるだけで相手に圧を与えられるので3枚採用。
大体3ターン目か4ターン目には出ます。
弾薬のダメージを出しつつ、6/6クリーチャーが場に、しかも効果もかなり強力なので圧がめっちゃあっていいです。

《ハゾレトの勇者、サムト》
この強力なクリーチャー達をさらに強化してくれるのが《ハゾレトの勇者、サムト》です!
このクリーチャーは場にいる限り、自分のクリーチャーは”速攻”が付与されます。
そのターンに出した《腐敗口のバイパー》が速攻で走ってきたり、新しくでたアーティファクトに《傀儡造り》を付けても速攻で走ってきます!
《腐敗口のバイパー》に関しては出てから荒廃カウンターが1つ乗って4点ライフを失う要求をされ、速攻で攻撃されたら次は8点の要求...やってることかなりえぐくない?
1ターンに3枚のパーマネントを生け贄に捧げるかカードを捨てなくちゃいけないって...

《アジャニの苦悶》
最後に、このデッキを使う上で一番渋い展開が1/1のクリーチャーでブロックされてマッチが長引くことです。
特に今は《理論家、ジェイス・ベレレン》がいるので1/1クリーチャーでチャンプブロックされてマッチが長期化し、負け。というのはかなり考えられる展開です。
そこでそれを解消すべく入れたのが《アジャニの苦悶》です。
このカードは戦場のクリーチャーはすべてトランプルを付与します。
さらに出るときXマナを払えばXダメージを出せるので最後のひと押しにも使えます。

《模倣宇宙の支点》
サイドでの新カードとしては《模倣宇宙の支点》でしょうか。
出た時にルーティング、5マナでサクればクリーチャー全体破壊です。
このカードは試しに入れてます。
現状使っている感じ、大体のデッキには良いんですが、ボロスドラゴン等、白の要素があると《鳴り渡る龍哮の征服者》が出た瞬間、終わります。(^-^;

《巨大焦がしの大口》
この記事を書きながら思ったのが、《灯を追う者、チャンドラ》はサイド後も使用率が低めなのでライフゲインをできなくする《巨大焦がしの大口》を入れるのはありですね。
流石に《陽背骨のオオヤマネコ》は採用できませんね...自分が負けてしまいます(~_~;)

現状の課題
今抱えている悩みとして土地問題があります。
どの配分が一番バランスがいいか、ショックランドが多めなのでセルフバーンしちゃうのがきついところですね。
ここ、是非土地の考え方等わかる方いましたら教えてくださると嬉しいです!!
メタとの相性
結構戦えるのでは?と思っています。
というのも今使われているのが「ディミーアミッドレンジ」「緑単上陸」「オルゾフライフゲイン」「アゾリウスコントロール」といったミッドレンジ~コントロールのデッキが多いと思います。対してこのデッキは部類で言うとアグロなので、特に5/5破壊不能クリーチャーが出来てしまえばかなり有利にゲームは進められるでしょう。
心配なのが「緑単上陸」ですかね...まだマッチしている回数が少ないのもありますが、5/5クリーチャーを序盤から結構しっかり防いできます。どういう展開になるのか、もっと試行回数が欲しいところです。
同じアグロの「ドワーフアグロ」は結構有利にゲームが進む印象です。
このデッキは《塔の点火》も入っているのと弾薬・トークンもあるので出てきたドワーフを早めに対処できます。さらに破壊不能のブロッカーも生み出せるので、長引かせている間にバーンダメージで勝ちます。
ゴルガリミッドレンジは苦手目です。
まず《脅迫》でキーパーツを取られてテンポロスしてしまうのと、後半になればデリアン教授や今回新しく出た《鋭き一瞥、ヴラスカ》で簡単にパーマネントを破壊されてしまいます。
早めにマッチをたためるよう立ち回る必要がありますね。
ゴルガリが苦手なのはパイオニアも一緒ですね...
ていうか、自分も使えばいいのか?今《沼地のハンター、レザーヘッド》だけど、マナ要求の問題を解決すれば僕も採用するのはありですね。
そもそも2ターン目に5/5破壊不能クリーチャーが爆誕するムーヴ自体が異質で強いし、かなり対処しずらいところだと思うので、その点を活かして立ち回っていきたいですね。
実は緑と黒は初めてちゃんと握る色
何気に初めてちゃんと緑と黒を使うのでちょっとわからないところもありますが、このデッキの形はかなり希望が見えるので、どんどん使って、練習して極めていきます!
完全に完成というわけではないので、もっと調整しつつ練習してきます!
他にもおすすめのカード等ありましたら是非教えてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではまた!




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