成林ジンのバーン奮闘記#19~強力なデメリットは強力なメリット~
- 成林ジン

- 10月22日
- 読了時間: 4分
こんにちは!成林ジンです。
今回は最近使い始めて「これは良い!」と思ったカードを紹介します!
そのカードは...
「呪われた録画」です!!!

このカードはタップ効果でタップした次に唱えたインスタントやソーサリーの呪文をコピーして新しい対象を選ぶこともできるというカードです!
つまり、「呪われた録画」をタップして「稲妻の一撃」をプレイヤーに対して唱えれば合計で6ダメージを出すことができ、「答えの要求」を唱えれば合計4枚ドローすることが出来ます。しかも、「答えの要求」の追加コストは払わなくても良いです!
とってもお得!
出てからの爆発力は凄まじいです!!
ただし、その代わりにデメリットもあります。
それは、インスタントやソーサリーである呪文を一つ唱えるたび、時間カウンター1個を置き、7個以上の時間カウンターが乗るとそれを取り除いて自分自身(このアーティファクトをコントロールしているプレイヤー)に20点のダメージを与える。という凄まじいデメリットを持っています。
絆魂するにしてもそんなにライフを回復することはできません。相手の攻撃もかわしながらだとかなりきついですね....
あ、今、「確かに強いけどデメリットでかすぎるから使えないかなー」なんて思っていませんか?
実は、このデメリット、デメリットじゃないんです!!(?)
(;´Д`)<とうとう成林が意味の分からないことを言い始めたぞ...寝た方がいいんじゃないか?
大丈夫です、僕は正常です。
今のスタンダードの環境にはデメリットを回避、または相手に押し付ける方法が意外と沢山あります!
まず頭に思い浮かぶのが「切望の隼」です。
このカードは無色3マナで護法2を持つ2/2のクリーチャーとして唱えることができ、変装コストを支払うことで表向きにできます。
表向きになった時、対戦相手一人を対象にし、自分のコントロールしているパーマネントを対象とします。対象としたパーマネントのコントロールを対戦相手に渡すという効果です。
なので、この効果で「呪われた録画」を相手に渡して、「次インスタントかソーサリーを唱えたら20点ダメージを受けてくださいね^^」という動きも出来ちゃいます^^

でも、3マナだし、一回裏向きで出す必要があって、ちょっと手間がかかるから難しい...?
と思うかもしれません。
そんな時に、「モーグリの商人、スティルツキン」もおすすめです。
なんとこのクリーチャーは脅威の1マナコスト、そして2マナのタップ効果で「切望の隼」と同じ効果が使えます。
違う点としては「切望の隼」は”望む枚数”パーマネントを対象にできること、それに対して「モーグリの商人、スティルツキン」は”1つ”対象にできること。ですね。
1マナで出すことが出来るので余ったマナで出すことが出来るので出しやすいです。
ただし、タップ効果なので召喚酔いが解けてから発動することが出来るのでそこは注意です。

この2枚のカードを入れたいけど、枠が足りないかな、、、
デッキのコンセプトに「呪われた録画」はあっているけど、この2枚はちょっと合わないんだよなぁ...そんな人もいると思います。
そんなときに!「呪われた録画」のデメリットを消しつつ、テンポロスになりにくいカードが欲しくなりますよね!!
あります!!
まず、「答えの要求」です!
このインスタントを唱えるための追加コストで”カード1枚を捨てる”の方を選択するのが多いと思うんですが、もう一つ、”アーティファクト1つを生け贄に捧げる”を使います!
「呪われた録画」はアーティファクトなので生け贄に捧げることが出来ます!
これで、デメリットを消しつつ、手札も補充できるのでデメリットを簡単に消すことが出来ます!コピーすれば4枚ドロー!
しかも、序盤に来ても、終盤に来ても腐ることはないので入れ得です!

そして、最近、意外と便利で悪さをしてくれるカードを見つけました!
それは「ゾヨワの裁き」です!
このインスタント、かなり面白いです!
アーティファクトやクリーチャーでありマナ総量が1以上である一つを対象にすることが出来、そのカードを自分のライブラリーに加えて発見Xができます。
これを「呪われた録画」に使えばデメリットを消しつつ発見4ができます!強い!
そしてこのインスタント、相手にも使うことが出来ます!
なので、「ちょっとそのカード、場に残ると厄介、、、でも除去ができない、、、」というときにこのインスタントを使ってライブラリーに戻しちゃいましょう!
でも、そのあとどんなカードが来るかはお楽しみです...(もちろん、同じカードがまた出てくることもあります。戻したパーマネントのコストが低ければ低いほど確率は上がります)

今、「呪われた録画」を採用したデッキを調整中です!
使い方は難しいですが、使いこなしたら環境でも戦えると思っています!
現状、ディスカードバーン(仮)に採用した形になっています!
「武器製造」のデッキとも相性はいいかもとも思ったりしています!
ここら辺はまた紹介できればと!
それではまた!



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